CTC-Japan
  • 29 September 2014

    NHK連続テレビ小説『花子とアン』は、9月27日に最終回を迎えました。
    最終回の視聴率は22.3%、そして初回(3月31日放送)から最終回までの期間平均視聴率は22.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。これは過去10年の朝のドラマでの最高記録となりました。

    ドラマを通して、今まで以上に「赤毛のアン」やプリンス・エドワード島に興味を盛った方におすすめしたいのが、単行本「赤毛のアンと世界一美しい島 プリンス・エドワード島パーフェクトGuide Book」(マガジンハウス)です。

  • 18 May 2014

    今ではカナダの顔となっている人気の「ティム・ホートンズ」。2014年5月17日、創業50周年を迎えました。創設者ティム・ホートン氏は1930年生まれ。オンタリオ州北部の小さな炭鉱の町の貧しい家庭に育ちました。ホッケーを生き甲斐とする19歳の青年はNHLに入り、トロントメープルリーフスでディフェンスとして活躍。60年代、スタンレーカップで4度に渡りチームを優勝に導きました。しかし、試合中に怪我をしてしまったホートン氏は、選手生命が短いことを実感し、1964年、サイドビジネスとしてティム・ホートンをオープンしました。

    CTC-Japan, Food
  • 17 February 2013

    バンクーバーからトロント経由でケベック・シティに入った私たちは、翌朝、観光局が用意したバスでホエール・ウォッチングの拠点の街、タドサック(Tadaussac)に向かいました。セントローレンス川に沿って北東に進むその道は、およそ3億5千年前に地球に衝突した巨大隕石が形成した(直径55キロの)クレーターの中を通って行きます。シャルルボア地方と呼ばれるなだらかな丘陵地帯で、秋の美しい紅葉が見ものです。
    氷河が作った深く入り江(サグネ・フィヨルド)をフェリーで渡ると、そこが目的地のタドサック。私たちは早速、クジラの研究所の「海洋哺乳類観察センター(CIMM)」を訪問しました。ここは28年前から、目の前のセントローレンス川(この辺りは海のように広い)に毎年やって来る様々な種類のクジラの生態研究、個体識別などを行ってきました。

    CTC-Japan, Summer, Quebec, Green travel
  • 3 December 2012

    ウィスラーで世界最長の「ピーク・トゥー・ピーク・ゴンドラ」を体験した私たちは、その午後は水上飛行機でバンクーバーの湾に面したホテルのすぐ近くまで飛ぶ予定でしたが、その日はあいにくの強風。そこで風光明媚な入江沿いを車でバンクーバーへもどりました。このバンクーバー市と対岸のバンクーバー島の間に北西に広がるジョージア海峡には沢山の島が点在し、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の中でも海の自然の豊富な場所です。

  • 24 October 2012

    バンクーバーから北へ車でおよそ2時間、ウィスラーに到着した私たちは、北米一と言われるリゾート地の中を散策しました。周辺の広大なスキー場やトレッキングの山々に比べれば、街の中は比較的狭くどこへでも歩いて行ける距離にあります。石畳の通路の両側にあるホテルやレストラン、ショッピングの建物はすべて落ち着いた「アース色」。
    「アース色」とは、言ってみれば土色系統というのでしょうか、黄色がかったものから緑がかった色、レンガ色まで一口に「アース色」と言っても様々ですが、その落ち着いた渋い色合いが街全体を周りの山々や緑の中にしっくりと溶け込ませている感じがします。一つ一つの建物は高級感にあふれているのに統一感がある。しゃれていますよね。

  • 9 October 2012

    日本では既に絶滅してしまったオオカミ (Gray Wolf/Timber Wolf)ですが、カナダではいまだに見かけることの出来る野生動物です。私もイエローナイフ付近で数回、以前住んでいたナス谷付近で何度も見ていますが、撮影はなかなか難しいです。

    縄張りが広いために村人が目撃したという場所に直ぐに行ってもなかなか見つけられません。撮影のためには居そうなところで待ち続けるのが最良でしょうが、ある時たまたま5頭の群れに出くわしたことがあります。リーダーなのか真っ黒で他の個体より大きめのオオカミの周りに4頭の灰色のオオカミが凍った湖の上に居ました。移動するのを30分ほど眺めたでしょうか。こちらに向かって来たのでかなり近くで観察できました。

    オオカミ

  • 24 September 2012

    バンクーバーの海辺でシーフードの昼食を取った後、私たちは、2010年の冬のオリンピックでメイン会場になったリゾート地、ウィスラー村に向かうことにしました。その途中、市内から車で40分のところにある観光名所、キャピラーノ渓谷に寄りました。ここは深い峡谷と谷川、針葉樹の大木など、バンクーバー市の豊かな自然が実感出来るところですが、加えて「観光の目玉」作りに大変熱心な観光地でもあります。

  • 7 September 2012

    第23号 フクロウ

    カナダには多種のフクロウが生息しています。都会の近くでもフクロウの鳴き声が聞こえることがあるのはそれだけ街にも沢山の森が残されているということでしょう。第13号で紹介したシロフクロウはフクロウの中でも別格に人気がありますが、他の種類も観察を続けるととても興味深いものです。

    第13号シロフクロウ
    http://mediacentrejapan.canada.travel/content/ctcblog/YT/Feb28

    CTC-Japan, Green travel
  • 31 August 2012

    今年5月末から6月にかけて12日間ほどカナダ各地を取材しました。日本、韓国、ドイツのジャーナリスト5人での旅。自然の豊かさ、風景の雄大さ、カナダの人々の優しさ、それとカナダが観光にかける意気込み、などなどを感じた楽しい旅でした。この旅の目的の一つは、メディアの目から見て番組のヒントになるようなテーマを探すこと。幸い私なりに、これはと思うヒントを幾つも見つけた気がします。ということで、これから何回かに分けて旅の楽しさと、(参考になるかどうか分かりませんが)番組のヒントについてお届けしたいと思います。

  • 30 August 2012

    人間の生活がここまで豊かになると物のありがたさがなかなか実感できない、価値が薄れると感じている人も多いのではないでしょか。テレビが初めて登場した時代に生きた父は穴の開いた靴下でも捨てずに繕ってはき続け、母は父の古い服を解いて娘たちに人形を作ってくれました。そんな環境で育ちながら、物を捨てることに何の抵抗も感じない人間に育ってしまった私。安いものを買っては1~2年のサイクルでお払い箱にするという習慣がついています。

    CTC-Japan, TORONTO, Ontario, Fashion
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