Green travel
  • 28 March 2014

    Suggested tweet:ガーデニング好きに限らず、誰でも楽しめるのがカナダの庭園 http://ow.ly/tfl6t #explorecanada
    カナダと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、スキー場やシロクマ、アイスホッケー。実はガーデニングや庭園づくりもカナダで人気の高い国民的趣味なのです。
    昨年カナダでは、カナダの公営・私営の庭園の重要性が認められ、「庭園の日」が制定されました。また、新たにカナダ国内の庭園をまとめた「庭園の道」も公開されています。それでは、主な庭園をご紹介しましょう。

  • 17 February 2013

    バンクーバーからトロント経由でケベック・シティに入った私たちは、翌朝、観光局が用意したバスでホエール・ウォッチングの拠点の街、タドサック(Tadaussac)に向かいました。セントローレンス川に沿って北東に進むその道は、およそ3億5千年前に地球に衝突した巨大隕石が形成した(直径55キロの)クレーターの中を通って行きます。シャルルボア地方と呼ばれるなだらかな丘陵地帯で、秋の美しい紅葉が見ものです。
    氷河が作った深く入り江(サグネ・フィヨルド)をフェリーで渡ると、そこが目的地のタドサック。私たちは早速、クジラの研究所の「海洋哺乳類観察センター(CIMM)」を訪問しました。ここは28年前から、目の前のセントローレンス川(この辺りは海のように広い)に毎年やって来る様々な種類のクジラの生態研究、個体識別などを行ってきました。

    CTC-Japan, Summer, Quebec, Green travel
  • 3 December 2012

    ウィスラーで世界最長の「ピーク・トゥー・ピーク・ゴンドラ」を体験した私たちは、その午後は水上飛行機でバンクーバーの湾に面したホテルのすぐ近くまで飛ぶ予定でしたが、その日はあいにくの強風。そこで風光明媚な入江沿いを車でバンクーバーへもどりました。このバンクーバー市と対岸のバンクーバー島の間に北西に広がるジョージア海峡には沢山の島が点在し、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州の中でも海の自然の豊富な場所です。

  • 9 October 2012

    日本では既に絶滅してしまったオオカミ (Gray Wolf/Timber Wolf)ですが、カナダではいまだに見かけることの出来る野生動物です。私もイエローナイフ付近で数回、以前住んでいたナス谷付近で何度も見ていますが、撮影はなかなか難しいです。

    縄張りが広いために村人が目撃したという場所に直ぐに行ってもなかなか見つけられません。撮影のためには居そうなところで待ち続けるのが最良でしょうが、ある時たまたま5頭の群れに出くわしたことがあります。リーダーなのか真っ黒で他の個体より大きめのオオカミの周りに4頭の灰色のオオカミが凍った湖の上に居ました。移動するのを30分ほど眺めたでしょうか。こちらに向かって来たのでかなり近くで観察できました。

    オオカミ

  • 25 September 2012

    バンクーバーの海辺でシーフードの昼食を取った後、私たちは、2010年の冬のオリンピックでメイン会場になったリゾート地、ウィスラー村に向かうことにしました。その途中、市内から車で40分のところにある観光名所、キャピラーノ渓谷に寄りました。ここは深い峡谷と谷川、針葉樹の大木など、バンクーバー市の豊かな自然が実感出来るところですが、加えて「観光の目玉」作りに大変熱心な観光地でもあります。

  • 7 September 2012

    第23号 フクロウ

    カナダには多種のフクロウが生息しています。都会の近くでもフクロウの鳴き声が聞こえることがあるのはそれだけ街にも沢山の森が残されているということでしょう。第13号で紹介したシロフクロウはフクロウの中でも別格に人気がありますが、他の種類も観察を続けるととても興味深いものです。

    第13号シロフクロウ
    http://mediacentrejapan.canada.travel/content/ctcblog/YT/Feb28

    CTC-Japan, Green travel
  • 31 August 2012

    今年5月末から6月にかけて12日間ほどカナダ各地を取材しました。日本、韓国、ドイツのジャーナリスト5人での旅。自然の豊かさ、風景の雄大さ、カナダの人々の優しさ、それとカナダが観光にかける意気込み、などなどを感じた楽しい旅でした。この旅の目的の一つは、メディアの目から見て番組のヒントになるようなテーマを探すこと。幸い私なりに、これはと思うヒントを幾つも見つけた気がします。ということで、これから何回かに分けて旅の楽しさと、(参考になるかどうか分かりませんが)番組のヒントについてお届けしたいと思います。

  • 14 August 2012

    第22号 西部カナダのヤギ、ヒツジ

    ブリティッシュ・コロンビア州、アルバータ州、ユーコン準州の急峻な山々には野生のヤギとヒツジが生息しています。

    なかでもアルバータ州のカナディアン・ロッキーのバンフからジャスパーへの行程ではオオツノヒツジ(Bighorn Sheep)とシロイワヤギ (Mountain Goat)が現れることが多いです。シロイワヤギはどんな登山家よりも楽々とほぼ垂直な斜面を移動しますが、冬の間に凍結某防止のために撒かれた砂に含まれたミネラル分を舐めに雪が無くなるとハイウェイ沿いに現れます。オオツノヒツジも同様にハイウェイ沿いに現れますが、数頭から十頭以上の群れのことが多いので運転には注意が必要です。

    Mountain Goat

  • 23 July 2012

    第21号 ヘラジカ

    シカ類としては最大のヘラジカ(Moose)はほぼカナダ全土に生息しています。オスの大きいものでは肩までの高さが2.1m、体重は700kgにもなり、ヘラのような形をした角は1.5m以上になるものが居るそうです。角は秋の繁殖時後に落ち、翌春から数ヶ月かけて成長します。生え始めの角はベルベット状の皮膚に覆われており、成長するに従い剥け落ちます。

  • 4 July 2012

    第20号 グリズリー・ベア

    グリズリー・ベア(ハイイログマ)はカナダの大部分に生息していますが、その密集割合が多いのがブリティッシュ・コロンビア州の北西海岸部です。私が以前住んでいた先住民ニスカ族のナス谷周辺で、特にクーズマティーン保護区が有名です。貿易港プリンス・ルパートの北東40kmに位置するこの保護区は1994年にグリズリー・ベアを保護するために制定され、温帯雨林の森や川の河口にはオオカミ、ヘラジカ、アザラシ、様々な鳥類と50頭ほどのグリズリーが生息しています。クーズマティーンとは先住民シムシャン族の言葉で「鮭とクマが閉じ込められた場所」と言う意味です。

    Khutzeymateen Grizzly Bear Sanctuary
    http://www.env.gov.bc.ca/bcparks/explore/parkpgs/khutzeymateen/

Ontario,Georgian Bay - 背景画像を見る