ストーリーアイデア

プリンス・エドワード島 2014年の見どころ

著者 Lori McNulty

今年は、カナダの連邦結成の礎となった歴史的なシャーロットタウン会議から150年目に当たります。その舞台となったプリンス・エドワード島(PEI)は、150周年記念の祝賀ムードに包まれます。詩人や政治家を輩出した島であるとともに、オイスターやロブスターを堪能できる島でもあるPEIへぜひお越しください。

PEIで歴史的な建国会議が開催されたのは1864年のこと。連邦結成をめざす植民地代表が集まって話し合った結果、カナダ連邦結成に道が開かれました。このPEIは昨年、『Travel + Leisure』誌で米国・カナダ地域を対象にした素晴らしい島ランキングの第1位に選定されました。そんな話題盛りだくさんのPEIから、2014年に見逃せないアトラクションや催しなどをPEI2014トップ10と題してご紹介します。

1. 祝賀ムード:7月1日はカナダの建国記念日に当たる「カナダ・デー」。建国の舞台となったPEIのシャーロットタウン・ウォーターフロントでは、カナダ出身アーティストが一堂に会し、終日のライブコンサートを開催。素敵な音楽をお届けします。

2. ビーチでカントリーミュージック:7月半ばはキャベンディッシュ・ビーチ・ミュージック・フェスティバルが開催されます。カントリーミュージック界から世界屈指のアーティスト30人がこの海辺の町に結集します。

3. 大好きロブスター:PEIではエプロンを付けた人々をたくさん見かけます。そう、ロブスター料理に欠かせないエプロンは、この町では普段着のようなもの。7月はサマーサイド・ロブスター・カーニバルや人気レストラン「セント・アンズ・ロブスター・サパーズ」でロブスターをたっぷり堪能できます。

4. しっとりとしたジャズとブルースの調べ:2014年8月のPEIジャズ&ブルース・フェスティバルは、ワークショップや和気あいあいとしたライブパフォーマンス、メインステージのジャズ、R&B、ソウル、ポップス、ロック、ファンクの演奏など、盛りだくさんの内容です。

5. アカディア文化体験:PEIにはフランス系のアカディア人住民も暮らしています。8月には、アカディア人住民が中心となって「エバンジェリーヌ農産物品評会・アカディアン・フェスティバル」が4日間開催されます。フランス薫るアカディア文化を堪能できます。

6. 素敵なミュージカル:今年のシャーロットタウン・フェスティバル(6月19日〜9月27日)は50周年。評判の「赤毛のアン ミュージカル™」を始め、島の文化をテーマにしたミュージカル「Searching for Abegweit」も楽しめます。

7. アートの街:8月23日にはシャーロットタウンの街を会場にした屋外パブリック・アート・フェスティバル「Art in the Open」が開催されます。カナダ出身現代アート作家62人の作品を一堂に集める「Oh, Canada」も同時開催されます。

8. 大自然を味わえるトレイル:島の端から端まで美しい景色を堪能できる遊歩道・サイクリングロード「コンフェデレーション・トレイル」。散策、ランニング、サイクリングなど思い思いの方法でPEIの風景を楽しむことができます(途中で食事をしたり、海辺の町ではひと泳ぎしたりと楽しみもたくさん)。

9. オイスターざんまい(殻をむいて、焼いてもフライでもソテーでも!):9月はPEI国際シェルフィッシュ・フェスティバル。アトランティック・カナダ最大規模の食の祭典です。有名シェフ、オイスターの殻むきチャンピオン、フィドル演奏家などが登場します。

10. 白い砂と赤い砂のビーチ: ベイシンヘッド州立公園の有名な “鳴き砂”。ブラックリー・ビーチの白い砂浜、赤砂で知られるレッドサンド・ショア。こんなふうに、砂浜の砂ひとつとっても、PEIは驚きの連続なのです。

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