ストーリーアイデア

ツンドラ・バギーに乗って永久凍土の大地でシロクマと触れ合う

Polar Bears by Tundra Buggy – Frontiers North

著者 Masayo Hando

ウィニペグから鉄道で荒野を駆け抜け、「シロクマの都」として知られるマニトバ州北部のチャーチルへ(空路の場合はウィニペグから2 時間半)。ハドソン湾に面したチャーチルでは、湾の結氷を控えた秋になると、すぐ間近でシロクマに出会えます。フロンティア・ノース社では、ベテランガイドの案内で巨大タイヤの大型ツンドラ・バギーに乗ってシロクマ生息地に向かい、シロクマとふれあえるツアーを開催しています。シロクマの母親が柔らかい毛で覆われた赤ちゃんシロクマに餌をやる姿は何とも愛らしいもの。かと思えば、すぐそばで立ち上がった大きなオスのシロクマと目が合うことも。好奇心旺盛なシロクマがちょっとふざけて車体にすり寄るだけで、バギーが揺れます。もちろん、頑丈なバギーですからご安心を。

お申し込みのアドベンチャープランにもよりますが、日帰りの野生生物観察プランの場合は、チャーチル市内でツアーが終了します。ツアー後には、市内で北米大陸最古の企業「ハドソン湾会社」の交易所跡やエスキモー博物館を見学したり、パブで地元のミュージシャンの歌や演奏を楽しんだりできます。

もう少しアドベンチャーを楽しみたい場合は、ツンドラ地帯奥深くにあるシロクマの生息地に宿泊するプランもあります。この辺りにはシロクマ生息地が2 つあります。3 〜5 泊してシロクマとふれあうことができるのです。宿泊はフロンティア・ノース社が誇るツンドラ・バギー・ロッジです。全長100 メートルの巨大バギーを連結して車内に宿泊できるようになっています。このツアーは1 グループ最大40 名です。バギー・ロッジからはシロクマたちをゆっくり観察できます。夕日でオレンジ色に染まるシロクマは、シャッターチャンス。食事も暖房の効いた快適なロッジ内で楽しめます。シロクマたちの近くで眠るまたとない体験。朝には体に降り積もった雪を振り払うシロクマの姿を目撃できるかも。数々の思い出を作った写真を見るたびに、シロクマのすぐ近くで過ごした体験がよみがえるはずです。

http://www.frontiersnorth.com/

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